僕自身も登録しているおすすめの仮想通貨取引所を紹介していきます。
まずは日本の取引所の代表格であるZaifです!
海外の取引所といえば!

Zaifの特徴を申せ!
はい、かしこまりました!申し上げます!
馴染みやすいイメージキャラクター
Zaifはイメージキャラクターとして剛力彩芽や、お笑い芸人のかまいたちをを起用しています。
剛力彩芽はZaifのホームページにドドンと大きく載っていましたね。
かまいたちの仮想通貨漫才はYoutubeの「Zaif Channel」で見ることができます。
かまいたちはキングオブコントで優勝した際、「賞金は仮想通貨にぶちこむ」と発言したのが印象に残っています。笑
こういう有名な芸能人の方がイメージキャラクターになると「仮想通貨ってなんだ?」という人も興味を持ちやすいですよね。
手数料が安い!makerとtaker
Zaifは取引する際の手数料はあることをするだけで無料にできます。
そのあることとは簡単、makerで注文するのです。
Zaifは注文する際、makerとtakerの2種類の方法があります。
英語で難しそうですが言っていることは単純でmakerは板にない値段で注文すること、takerは板にある値段で注文することです。

上の画像だと、板にない価格で注文するのがmakerで、板にある1002800円などで注文するのがtakerです。まあ言葉は覚えなくて大丈夫です。
つまり板に乗ってない値段で注文すれば手数料はかからないよーてことです。
ちなみにtakerで注文しても手数料はたったの0.1%(BCHは0.3%、PEPEは0.01%)です。
この手数料は日本の取引所でも海外の取引所でもかなり安いほうです!
これがマイナス手数料だ!
またBTCを売買すれば、makerなら0.05%、takerなら0.01%貰えちゃいます。
これはマイナス手数料と呼ばれています。
例えば10万円分のBTCをmakerで買えば0.05%である50円が何もしなくても貰えます。
ショボいと思われるかもしれませんが、塵も積もれば山となりますし、もっとおおきい金額でたくさん取引したら、、、侮れませんね。
ちなみにこのマイナス手数料を受け取る条件はしっかり本人確認がすべて完了していることです。
【追記】
マイナス手数料は2018年7月2日で終了。
それ以降も手数料は0%なので使って損ナシです!
では具体的にZaifに登録する方法を見ていきましょう。
Zaifの登録方法・使い方
画像付きで画面の見方も解説していきます。
Zaif ログインページ
上をクリックし、赤丸で囲ったところにメールアドレスを入力します。

すると入力したメールアドレス宛にzaifからメールが届くので、届いたメールのURLをクリックすると下の画像のページへ飛びます。

上の画像の赤丸をつけた「利用規約」、「重要事項説明」をそれぞれクリックした後、青矢印のチェックボックスをそれぞれクリックします。
パスワード設定
そしてパスワードを設定します。
セキュリティのため、複雑で長いパスワードにしましょう。
だいたい目安として英数字を組み合わせ15桁以上、これくらいはあった方がいいですね。
これで「同意して登録」をクリックすればひとまず登録は完了です。
すると下の画像のページに行きます。

名前や住所などの基本情報を入力して「変更」をクリック。
本人確認
続いて、本人確認は
・運転免許証
・マイナンバーカード
・パスポート
のいずれかの写真をアップロードすればOKです。
自分はスマホで免許証の写真を撮り、それをさっきのメールアドレスに送ってアップロードしました。

2段階認証
これが最後です!2段階認証を設定します。
ログインして右上のアカウントをクリックして2段階認証設定をクリックし、「2段階認証設定を開始」をクリックします。

スマホ等で「IIJ SmartKey」というアプリをダウンロードし、アプリ左上の+マークからカメラを起動し、パソコンの画面のQRコードを読み取ればOK!
アプリに表示される6桁の数字をパソコンに入力して完了です。

これであなたもZaiferの仲間入り😘
こんなコインがおすすめです!

