スロットでリスクなくお金を稼ぐ方法を紹介します。
さらにはスロットで勝つための台の知識や考え方、人とのつながりまで手に入れられる方法です。
スロットの基本的なあれこれ

スロットノーリスク必勝法:打ち子
スロットで必ず勝つ方法、それは打ち子をやることです。
打ち子とは、お金をもらって台を打つ人のことを言います。
例えばとある人が

このお店の絆は必ずあした全6だ!
と確信を得たとします。
しかし人手が足りません。
そういう時はtwitter等で「日給1万円で打ち子募集~」などと打ち子を募ります。
このように打ち子は勝っても負けても一定額をもらえることができるので、必ず勝つことができるのです。
(フリーズを引いたり、〇千枚以上出したらプラスで給料あげますというケースもあります。)
これはパチンコも同じで、「明日は還元日だから釘が空いてる!」というケースなどで募集があります。
ちなみに打ち子に対して雇い主を親と呼びます。
日給をもらって人に雇われるなんてバイトと変わらないじゃんと思われるかもしれませんが、
スロットの打ち子には数々のメリットがあります。
打ち子のメリット
椅子に座ってボタンを押すだけなのでかなりラク
僕が経験したことがある派遣のバイトは引っ越しだったり、軽作業という名の重労働だったり、ずっと立ちっぱなしのパン工場だったりと肉体的にかなり疲労するものばかりです。
その点スロットの打ち子は椅子に座っていられますし、なんなら好きな時にスマホをいじったりジュースを飲むこともできます。
しかもスロットは楽しいというオマケつきです。
これで相場はだいたい1日1万円というのはかなり良いのではないでしょうか。
台の知識が身につく
同じ台を1日打ち続けるわけですから必然的にその台に詳しくなれます。
初めは基本的な打ち方しかわからなかったのが、だんだん設定差や熱くなれるポイント、演出法則などがわかるようになります。
これは以後自分で打つ際にも役に立ちますね。
店の情報・専業プロの考えがわかるようになる
その店で今日はこの機種が強い、角が強いなどが見て取れますよね。
また、親がどうしてその日にその機種を狙ったのかというも分かります。
例えば、その日は17日だから7のつく日が旧イベなのか、なにか強い取材が入っていたのか、
今までの傾向からこの機種に設定が入ることが分かったのか、なにか機種を示唆するものがあったのかなどです。
これはデータを見るだけでなく、打ち子として店に行くことでよりリアルな情報が得られます。
スロットで稼いでいる人とのつながりができる
スロットで現在稼ぎ続けている人に実際に会えるので仲良くなれば、その人の期待値に対する考え方やお店の情報、台の細かい知識などを直接教えてもらえることもあり得ます。
打ち子のデメリットもある
良いところをたくさん述べてきましたが、もちろんデメリットもあります。
親の給料未払いの可能性
親(雇い主)がしっかり報酬を払ってくれない、または小役の取りこぼしが多かったなどと難癖をつけて給料を減額される、など理不尽なことも起こり得ます。
ただしもしこういう不条理な出来事があれば、すぐにtwitter等で拡散されます。
そうなると信用が下がり、親は次回以降打ち子の募集が厳しくなるためこういった話はあまり聞きません。
「打ち子」がお店のハウスルールに反する可能性
打ち子を雇って台を回してもらう行為というがお店のルール違反になることもあります。
厳しい店だと出禁&出玉没収という対応をとるところもあります。
ただし、このデメリットはどちらかというと打ち子よりも親側のリスクの問題なので打ち子として雇われる方はさほど気にしなくていいと思われます。
出玉没収などのリスクを冒してまで打ち子を雇うような人はただのバカなので他人事だと思っておきましょう。笑
まとめ:打ち子の始め方について
いかがでしょう。
単純に簡単な仕事でお金がもらえるというだけでなく、その先の可能性までお分かりいただけたでしょうか。
twitterで「打ち子 募集」と検索をかければでてくるので気になった方は調べてみるといいでしょう。
また僕みたいに、友達でスロットで稼いでるやつがいる!という人は思い切って

わいにも勝ち方教えろやー!
と言ってみましょう。
おそらく打ち子として雇ってもらいながらテクニックやマインドの部分を教えてもらえると思いますよ😊
ある意味弟子みたいな感じですかね。
もちろん個人の力で勝ち続けることもできます

6号機の最新台について情報が入りました!

