6号機になって設定1でも割100%を超える機種が増えてきました!普段打つならどの機種がいいのか、比較してみました。
比較するのはディスクアップ・いろはに愛姫(読み方はめごひめ)・スナイパイです。
低設定の機械割の比較
通常日でも設定が入り得るのは主に設定1,2なのでこれらを比較します。
設定1
ディスクアップ | 98.9~103.0% |
いろはに愛姫 | 96.8~104.1% |
スナイパイ | 98.0~102.0% |
※いろはに愛姫は設定左・中・右の数値
設定1の場合、機械割が一番優秀なのは「いろはに愛姫」となりました。
ただし設定左・中・右を判別する必要があるので現実的には104%よりは下がります。
設定2
ディスクアップ | 100.3~104.3% |
いろはに愛姫 | 96.8~104.1% |
スナイパイ | 98.3~104.1% |
※いろはに愛姫は設定左・中・右の数値
設定2の場合はほぼ同率ですね。前述の通り愛姫は判別の必要があるので、ディスクorスナイパイがオススメと言ったところでしょうか。

スナイパイは0Gで奇数か偶数かが分かるのがいいね!
以下それぞれの特徴をまとめてみます。
ディスクアップ
お馴染みのAタイプ。
打ち方やリーチ目なんかの情報も既に出回っているし、導入台数も申し分なし。
注意点としては2021年1月31日で設置期限を迎えることですね。

あと1年もない
いろはに愛姫
多くの店に設置されていますが、あっても台数自体は少なめ。
ベタピンの店では、設定左・中・右を一度看破すればずっと104%を打ち続けられるメリットもある。
ビタ押し等の技術介入がないのもプラス要素。
甘すぎて稼働停止にしている店もあると聞くが今後どうなるか...
スナイパイ71
4/6~導入の台。
1は102%なのでキツイが、2は104%あるため十分。0Gで分かるのも良い。
またAT機なので「Aタイプがつまんない」と言う人にもオススメ。
とういことで機械割100%を超える機種の比較でした。
他にもロックマンアビリティなどがありましたが、導入台数が少ないので割愛。
