兼業から見たスロット専業の生態

兼業から見た専業コラム・その他

パチンコ・スロットの闇、専業について。ここでは主にスロット専業についてお話します。

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専業とは

専業とはパチ・スロの文脈で使われる場合、パチ・スロの収支で主に生計を立てている人のことを言います。逆に学生やサラリーマンをやりながらスロットを打つ方は兼業と言います。

僕は学生ですが今まで見てきたものや知り合いの専業の話を含め、専業の立ち回りや人間関係についてお話してみます。

専業は大きく分けて2パターン

専業は大きく分けて、ハイエナメイン、設定狙いメインの2パターンいます。

ハイエナメインの人は毎日天井・ゾーン狙い等をしています。毎日同じ店で稼働をする人は特に”ジグマ”と呼ばれます。ピンで(=一人で)稼働している専業はハイエナメインの人が多いですね。

設定狙いメインの人は逆にほぼ毎日設定狙いをしています。例えば関東ですと東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城など稼働地域はかなり広範囲です。

もちろんハイエナメインでも熱い日があれば設定狙いをするし、設定狙いメインでも強い店がなければハイエナします。

専業で一番重要なのは人

専業として生活するうえで”人”が重要になってきます。つまりは専業仲間のことです。設定狙いで店が被ったとき、あの台から6確出たなど情報共有します。

また専業は一人でホールに行って打って帰って寝るという生活の繰り返しなので、同じ話を共有できる仲間は恐らく精神面でも役に立っていると思います。

しかし店の情報には厳しい

これが面白いところで、専業はいくら仲が良くても「あの店強いよ」という店の情報はほとんど共有しません。

専業からすると”皆は知らない隠れオイシイ店”というのは虎の子のストック収入のようなものです。一度教えるだけでその先何か月、何年とツモれる可能性が下がってしまいますからね。

とあるホールA店に今まで来てなかった専業が、A店の常連の専業に「何来てんだよ~」と言われているのも見たことあります。ただの仲がいい故の冗談かもしれませんが、専業には縄張り意識のようなものがあります。

軍団について

専業が集まると”軍団”になります。軍団は専業同士が徒党を組み収支を共有して立ち回ります。軍団にはツモ率が上がる・後ヅモしやすくなるなどのメリットがあります。

軍団と言っても、ほぼ毎日一緒に行動している軍団もあれば即席のノリ打ちで軍団の形態をとることもあります。

打ち子

また”打ち子”を雇う軍団も多いです。パチ・スロはいわば作業ゲーですからバイトを雇って打たせるのです。例えばリゼロの6をツモれば日当は約7万円、打ち子に給料を1万払っても余裕で浮きます。

ただし打ち子が出玉を持ち逃げするという事件も多々起きています。信用できる人を雇い、管理するのも軍団の仕事のうちです。

中には両親を打ち子として使っている専業も

専業はめげない

専業の特徴としてはなかなか諦めないことです。

僕なんかは設定狙いでスカったら軽く徘徊してすぐ帰るのですが、専業は基本的に何時間でも粘ります。またハイエナでも、拾えなくても終日同じ店でうろうろしている専業が多いです。

「店移動するなり、帰ってデータまとめるなり、他のことするなりあるだろ」と思いますが、その執念は逆にすごいと思います。

専業を参考にしよう

僕がなぜ専業についてこんなに語れるかというと、意識的に彼らを観察しているからです。

ハイエナでは「なんでこの台を拾ったんだろう?...そうかこういう狙い目があったか」など、設定狙いでは「なんでこの台に座ったんだ?なにか根拠があるのかな」と考えさせられることがあります。

彼らは何年もパチ・スロだけで生きているだけあって立ち回りの面では参考にできる部分もあります。参考にしてみるのもいいでしょう。

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