シンフォギア・無双・大海4などパチンコのメイン機種の撤去日を見てみましょう。2021年に大変革が起こります!
↓スロットもヤバい
初代北斗無双は2021年1月末まで!
大人気機種・北斗無双は2021年1月末で撤去となります。あと約1年と考えると短いですね。
シンフォギア・慶次漆黒も2021年1月末!
同様に人気機種・シンフォギアや花の慶次 漆黒の衝撃も2021年1月末で撤去となります。
このように2021年1月は人気パチンコ機の大量撤去が行われます。なぜなのか見ていきましょう。
旧基準機の認定切れが原因
なぜ2021年に多くの人気機種が撤去されるのかというと、旧基準機の認定が切れてしまうからです。
旧基準機、つまり”CR機”は2018年1月までに認定を受けなくてはいけないため最大でも2021年1月までしか設置できないのです。
それ以降は必殺仕置人など”P機”しか設置できなくなります。
大海4・北斗7なども同様の設置期限
他にはどんな機種が2021年1月末までか?
・大海物語4
・海物語in沖縄4
・北斗7 転生
・ルパン三世 ラストゴールド
・ビッグドリーム
などです。
ほとんどの海系が撤去となり、2021年はパチンコに激震が走ります。
2021年に撤去される機種の見分け方
2021年に撤去されるのか、それ以降も設置できるのかを見分ける方法は”CR機”か”P機”かです。
といってもその見分け方が分からないですよね。
簡単に言うと一撃2400発出る機種・16R(15R)まである機種は”CR機”なので2021年1月までと考えればOKです。
仕置人などのP機の撤去日は?
P機の設置期限はいつまでかというと検定通過日から最大6年間となります。
なので仕置人なら2025年まで。他にも北斗8や牙狼冴島なども2025年まで設置できます。