劇場版まどマギ3叛逆は高設定が入ることが多いですが、それが4なのか56なのか、まさかの3なのか判別できるようにしておきましょう。
セリフボイスの設定差に注目!
ズバリ4以下と56を見分ける方法はボナ後のセリフボイスです。表をご覧ください。より詳しくはコチラ↓
設定5の判別について
まずは分かりやすい設定5から。
表を見ると、設定5は約70%で奇数示唆or高設定示唆のボイスが発生します。
それに対し設定3は約54%、設定4は約35%しかこの振り分けはありません。
設定5は奇数示唆+高設定示唆(+456or56確定)のボイスを参考に判別しましょう。
設定6の判別について
設定6は奇数示唆が20%・偶数示唆が50%となっています。設定4だと奇数示唆が25.5%・偶数示唆が46.4%です。
比率を比べると、6は奇:偶が1:2.5、4は奇:偶が1:1.8となります。
さらに設定6では、5以上or6確定ボイスが発生する(3.2%)ことを考慮するとかなり大きな差となります。
ボイスについてまとめ
奇数示唆「チーズ」が少ないほど6の可能性UP、逆に偶数示唆「しー!」が少なく「チーズ」が多ければ5の可能性UPとなります。
そして「チーズ~」と「しー!」の回数は、低設定ほど1:1に近いと覚えておきましょう。

ボナ終了画面でタッチを忘れずに
単純な上か下かの判別
単純に低設定なのか・高設定なのかを見極めるには、上記のセリフボイスももちろん有用ですし他にも
・スイカからのCZ確率
・チャンスモード移行率
・AT直撃確率
などを参考にして立ち回りましょう。
打ちたいのは設定56
456確定しても4なのか56なのかというのはしっかり判別した方が良いです。
僕も実際にまど3の4濃厚台は途中でやめていますし、専業の方もやめる人が多いです。