仮面浪人と大学編入試験どっちも受けた僕が違いやメリットを紹介

仮面編入サムネ ライフスタイル

仮面浪人と編入試験どっちも経験するというかなり稀有な経験をした僕ですが、

そんな珍しい経験からそれぞれのメリット・デメリットや違いなどをお話しします。

滑り止めの大学に入学はしたけど、もう一度あの大学へチャレンジしたい!

という人や

仮面浪人と編入、どっちがいいのだ?

という人は見ていってください!

ちなみに僕は理系です。

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それぞれの体験談

まずはそれぞれの体験談もご覧ください。

勉強方法や大学の授業との両立についても書かれています。

仮面浪人

【筑波大学】休学せずに、理系仮面浪人で成功!【体験談】
仮面浪人で受験し、見事合格したのですが、なんと入学辞退!大学の単位は取るべきかや勉強方法などについても体験をもとに述べています。こんな経験談は他じゃ見られないと自信を持って言えます。

編入試験

【筑波大学】大学生活と編入試験勉強の両立で臨んだ結果【体験談】
現役の国立理系大学生が筑波大学の編入試験を受験した体験記です。編入に関する情報、過去問、おすすめ参考書についても書かれています。ぼっちで過ごしながらも大学の単位と編入試験を両立した様子をご覧ください。

 

簡単な流れとしては仮面浪人→合格→入学辞退→編入試験→不合格となっています。

仮面浪人と編入の違い・共通点

一番の違いは入学する学年です。

仮面浪人の場合

例えば、A大学1年生の時に仮面浪人し、B大学を受験するとします。

合格すれば、翌年B大学の1年生として入学。

不合格なら、翌年はA大学の2年生として在学。(しっかり単位を取れていれば)

仮面浪人図解

仮面浪人は合格した場合、1年生を2回やることになるわけですね。

後述しますが、A大学で修得した単位もB大学に(全てではないが)引き継げるので、無駄にはなりません。

編入の場合

一般的である3年次編入のケース

A大学の2年生の頃、B大学の3年次編入試験を受験します。

合格すれば、翌年B大学の3年生として入学。

不合格なら、翌年はA大学の3年生として在学。(しっかり単位を取れていれば)

編入図解

 

どちらの場合も、不合格になってしまっても、現在の大学にそのまま在籍し進級・卒業することができます。

つまり保険がきくわけですね!

共通点

在籍大学の単位を引き継ぎできる

仮面浪人も編入も単位の引き継ぎ、単位認定を受けることができます。

つまり元居た大学の単位の一部を、新しい大学へ引き継ぐことができます

ただし、大学によってどうしてもカリキュラムや授業の進度が異なるのですべての単位を引き継ぐことはできません。

また、編入生と比べ、仮面浪人生は絶対的に人数が少なく引き継ぎの情報が浸透していない可能性が高いです。

必ず、現在の大学、入学先の大学双方に連絡を取り具体的な指示を仰ぎましょう。

大学生活を勉強に捧げる覚悟が必要

共通するデメリット・注意点としては、貴重な大学生活を勉強に捧げなければならない点です。

僕は1,2年生の頃はサークルに入らずに勉強をしていました。

また学科の飲み会なども断ることが多かったです。

 

まあ、コミュ力が高く要領がいい方は、サークル等と勉強を両立できると思いますが、僕にその素質はなかった😅

大学には誘惑がたくさんあるのでそれに負けないようにしないと、大学生活も受験も中途半端で終わってしまうかもしれません。

 

ちなみに、3年生から麻雀サークルに入りました。

大学の麻雀サークルに途中から参加した話
サークルに途中から入るのは勇気がいることで、馴染めないかなと不安にもなると思います。僕が3年生から麻雀サークルに入った経験をお話します。大学の麻雀サークルのレベルも紹介しています。

 

それでは具体的なそれぞれのメリットとデメリットを掘り下げていきます。

仮面浪人のメリット・デメリット

メリット

試験が簡単、しかも現役生よりアドバンテージがある

仮面浪人は普通の大学受験と同じですから、大学レベルの数学・物理学などよりは比較的簡単です。

さらには、昨年度3月まで現役の受験生としてゴリゴリ勉強していた内容なので、現役の受験生と比べてアドバンテージがあります。

募集人数が多く、倍率が低い

大学受験は募集人数が多いですよね。

普通に何十人と募集していますが、編入と比べるとかなり多い!

多くの国立大学前期の倍率は3~4倍程度でこれまた低いです。

浪人であるアドバンテージを考えると合格するのはそう難しくはないことが分かります。

 

デメリット

1年遅れてしまう

仮面浪人の場合は1年生を2回やるので、その分同い年の人たちとは1年遅れてしまいます。

 

しかし、これにはメリットもあると考えています。

・1年生から大学に入りなおすので、友人関係がフラット

途中から大学に入ると「すでに友達の輪が出来上がっていて馴染みにくい...」ということもありますが、その心配はないですね。

むしろ仮面浪人という特殊な経験を話のネタにできるので、友達が作りやすいでしょう。笑

大学の授業との両立が少し大変

僕は仮面浪人する場合でもしっかり大学の単位を取ることを推奨しているのですが、

仮面浪人する1年生の頃は、大学も始まったばっかりで教養科目なども多くあるため授業との両立が少し大変です。

とはいえ、大学の授業はわりとてきとーでも単位はもらえます。

出席とレポートを出せばおっけーだったり、期末テストには過去問があったり。

 

また、僕は1年生後期は選択科目を1日に集中させて、授業のある日を週3日にしていました。

つまり週休4日です。

これはもう勉強も休憩もかなり捗りました。笑

編入のメリット・デメリット

メリット

日程が被らなければいくらでも受けられる

編入試験の最大のメリットです。

大学受験では、国立は試験日程が一律で決まっていますが、編入試験は大学によって試験日程が異なるので国立大学でもたくさん受けることができます

ざっと調べてみたところ、関東の国立大学だと東京工業大学、筑波大学、千葉大学、埼玉大学などは日程が被らないので同時に受けられそうです。(2018年)

もちろん年度や学科によって異なるので、詳細はご自身で調べてください

複数受けられるとリスクヘッジにもなりますし、気持ちにも余裕ができますよね。

受験科目が少ない

これも有難いですね。

大学受験と比べ受験科目が少ないので、それだけ集中して取り組めばいいので時間がない人でも対応しやすいです。

ちなみに僕が受けた筑波の社会工学類は数学と面接、TOEICの成績提出でした。

理系なのになんで国語とか社会とかやらなあかんねん!

という人には仮面浪人より編入の方が向いてますね。

ストレートに卒業できる

仮面浪人とは違い、2年生で受験し3年生から移るので、卒業までタイムラグなくいくことができます。

逆に、「すでに出来上がっているコミュニティ」に途中から行くので、僕みたいなコミュ障は馴染むのに時間がかかるかも

 

デメリット

試験内容が難しい

大学レベルの数学や物理学の試験なので、大学受験と比べると幾分か難しいです。

大学の授業もしっかり役立てましょう。

さらに人によっては、授業でまだ習ってない分野も試験範囲になっているかもしれません

受験大学の試験範囲もくまなく調べましょう。

募集人数が少なく、倍率が高い

募集人数は学科ごとに数人程度であるケースが多いです。

そのため倍率は10倍なんてこともざら。

その分複数の大学を受けられるのでこのデメリットは相殺?

受験資格を満たしている必要がある

これは問題ないと思いますが、3年次編入の場合は60単位前後、修得している必要があります。(2年次編入の場合は30単位前後)

ただし3年次編入試験を受けるのは2年生のころなので、あくまで単位の修得見込みで大丈夫です。

つまり2年生を終えるころに60単位取れている見込みがあればおっけー。

1年間で50単位くらい取れるので、2年間で60単位は難しくないですね。

詳しい必要単位数や、その他の受験資格が必要な場合もあるので、各自で受験する大学の募集要項を調べましょう。

 

仮面浪人と編入についてつらつらと書いてきましたが、いかがでしょうか。

目指す方向性は決まりましたか。

どちらの場合も、落ちても元の大学があるのであまり深く気負わずどんどん挑戦しましょう!

どちらもローリスクハイリターンな受験だと思います。

 

現在は休学中。

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