ガッポガッポ儲かってるホールを見てみましょう。
ホール売り上げランキング
売上ランキングを見ていきましょう。年度によって順位は変動するのでご了承ください。
第一位 マルハン
マルハンは確かにどこにでもありますね。社長の韓 昌祐氏は日本長者番付17位にランクインしています。
第二位 ダイナム
関東に住んでるんですが実はダイナム見たことがありません。関西に多いんですかね。ちなみに店舗数は全国で約450近くありコチラは日本一。
第三位 ガイア
まあ儲かってるだろうねって印象。ちなみにアイオンやサイバーなどもガイア系列です。
第四位 Dステーション
意外ですね。Dステの広告塔が南明奈さんなんですがなんか古くない?と思っています。
第五位 キコーナ
キコーナもあまり行ったことない。けっこう演者とかライターを読んでるイメージです。
他にも僕がよく行くとこを挙げると
12位 楽園
企業名は浜友観光というらしい。店にもよるけどやる時はやってくれるイメージ。
16位 やすだ
稼働がないイメージ。取材等もあまりやってない気がする。
利益を上げるために大切な事
お店が利益を得るために一番大切なことは何でしょうか。オール設定1にすること?釘をガチガチにしめること?
答えは”稼働”です。
例えば設定に関してマイナス5などは無いですから回収できる額には限りがあります。
しかし稼働に関しては、毎日全台フル稼働なんてありえないわけですから企業努力で稼働は上げることができます。
稼働が高ければ1台当たりから抜く額が少なくても全体としては多くのお金を回収できます。またそうすることによって稼働を維持できます。
簡単に言うと「稼働を上げれば多少高設定を入れたり甘い釘を入れたりできるし、高設定などに期待が持てる状況だから稼働が上がる」のです。
結論、儲かってるホール=ボッタクリではない
つまり儲かってる=客からブッコ抜いてるというわけではありません。
ただし上では、いわば高設定で”客を釣る”例を挙げたわけですが、他にも従業員教育を徹底したりトイレ等設備を綺麗にすることで客を釣るホールもあります。
儲かってる=ボッタクリでもないし、儲かってる=客に還元してるというわけでもないんですね。
あ、別にホール側に忖度してるわけではありません。

むしろ行くホールほとんどにボッタクリ店が!と思ってますw
店もだけど取材イベも大事

年末に向けて発進!
