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【自称スロプロ】初めの1か月のハイエナ収支表

初めの1か月サムネ

ここまでスロットで稼ぐ方法についていろいろな記事を書いてきました。

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が、「ほんとに稼げんのかよーぶーぶー!」とか「やってみたけど稼げへんで!」みたいな人もいるかと思います。

なので約1年前、僕がスロットで稼ぎ始めた最初の1か月の収支表を公開し、

過去の自分にアドバイスする気持ちで解説していきます!

天井狙い1か月目の収支

じゃじゃーん!

1か月目収支表

ちなみにこれは「pShare」という無料アプリでスロットの収支をつけるのに最適です。

ではポイントを解説します。

1か月の勝ち分が1日にの大勝でまかなわれている

18日を見てください。

この日に15万5000円勝っています。これは1か月トータルの勝ち分より多いです。

つまり何が言いたいかというと、スロットは頻度でいえば負けることの方が多く、

1発のデカい勝ちによりトータルでプラスに持っていくことができる、ということです。

 

逆に言えば、1か月間打てば少なくとも1,2回はデカい勝ちがやってくるので、その分勝ち続けることができるといことです。

下の記事でも書いていますが、

スロットは小さい勝ちや中くらいの負けを繰り返しながら大きい勝ちを待つものです。

ホールに行くけど何も打てない日

画像では13日が選択され、下の方に1.5hと表示されていますね?

これはホールに行ってハイエナできる台を1.5時間探したけど、何も打てずに帰ったことを表してます。

23日や25日などカレンダーの日付に青い豆みたいなのがついている日も同じです。

初めの1,2か月はこういう日が多々ありました。

 

みなさんも最初のうちは、ホールに行って探しても何も打てずに帰ることがあると思います。

これは台の狙い目の知識が乏しかったり、客や台の挙動を把握できていないことが主な原因です。

だからダメなんだ!と言いたいのではなく、

誰だってそうだよ、自分だけじゃないよ。ということです。

何も打てずに帰る日があっても、根気よく続けていたら成果は出てきます。

低貸し(5スロ・2.5スロ)で打つことが多かった

初めのうちは20スロではなく、低貸しで打つことが多かったです。

5スロの場合、20スロと比べてレートは4分の1なので純粋に期待値が4分の1になってしまいます。2.5スロの場合は8分の1です。

これでは効率よくお金を稼げはしませんね。

 

しかし、初めのうちは低貸しで稼働することを否定はしません

低貸しは20スロと比べて、ローリスクローリターンなため、より少ないリスクでスロットで勝つということを実感できると思います。

 

また、5スロの台の方が客層が甘く、より天井に近い台が落ちていることが多いです。

慣れてくるまでは5スロコーナーで探してみるのもいいかもしれません。

もちろん20スロコーナーも随時チェックして同時に打てる台が見つかったときは、できるだけ20スロを優先して打つようにしましょう。

 

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