大都の6号機第一弾の「HEY!鏡」の登場が世間を賑わせていますが、新たな6号機の情報が入ってきました!
ビッグコンテンツですし、メーカーもあのSammy(サミー)ですから期待したいですね。
他にはどんな機種がでるの?

「チェインクロニクル(チェンクロ)」について

チェンクロ自体はやったことがないのですが、そんな僕でも名前は聞いたことがあります。
スマホゲームが元のコンテンツとなっており、オンラインカードバトルのRPGです。
このカードバトルというのがスロットにも引き継がれるそうです。
さらにはスロットにもガチャが搭載されており、これはスマホゲームのチェンクロ好きだけでなく
パ〇ドラやモ〇スト好きの方も惹かれるのではないでしょうか。
公式PV
youtubeで公式PVが公開されました。
今までのスロットというよりはそれこそスマホゲームに似たようなゲーム性となっている模様です。
この他にもいくつか動画があがっているので気になる方はぜひ。
導入日はいつ?
コチラの台の導入は2018年11月5日予定となっております。
近づいてきましたね。
通常時のゲーム性・システム

通常時は液晶右上に表示されるAPを貯めるゲーム性となっています。
APは毎ゲーム加算されるほか、レア役による大量上乗せもあります。
このAPというシステムは「HEY!鏡」でいうところのHEYカウンタのようなものですね。

APを貯めて規定APごとに設定されているAPアイコンを目指します。
上の画像だと33や111というのがAPアイコンです。
APアイコンはレア役を引くことによりランクアップし、おそらくそれによりチャンスゾーン(CZ)への突入率やCZの成功率が上がるものと思われます。
CZ:義勇軍クエスト
義勇軍クエストはCZとなっておりこれを成功するとAT確定。
スマホゲームさながらの演出で、ボスを倒すとクリアとなります。
天井・狙い目について
APは333が天井で、到達するとCZ前兆である「宝箱CHANCE」に入ります。
このためAPが200以上なら333到達まで打ってみても良いと思われます。
画面右上にAPは表示されているのでチェックしてみてください。
ゲーム数天井は搭載されているかはまだ判明していないので分かり次第追記します。
純増4枚AT ゲーム性・システム
AT:チェンクロチャプターズ
大当たりのメインであるチェンクロチャプターズは前後半に分かれており、前半はストーリーパート、後半は「エクストラウェーブ」となります。
ATが前後半に分かれているシステムは「バジ絆」や「ゴッドイーター」を思い浮かべてもらえばと思います。
AT後半パート:エクストラウェーブ
エクストラウェーブ中はコインを獲得し、ATの滞在ゲーム数を伸ばしていくものとなっています。
さらにはルーレットチャンスで精霊石を獲得することができます。
獲得した精霊石の数だけ絆ガチャを回すことができ、キャラを獲得できます。
キャラの種類は160種以上。
絆ガチャ後は再び義勇軍クエストに突入し、ガチャで出てきたキャラを使って勝利を目指します。
つまりガチャでよりレアリティの高いキャラをゲットしたほうがAT継続期待度が上がるわけです。
ATチェンクロチャプターズとCZ義勇軍クエストをループさせて出玉を増やすシステムとなっています。
これは「HEY!鏡」の慶志郎チャンスとドライブゾーンをループさせるシステムと似ていますね。
打ち方・リール配列

公式HPから抜粋させていただきました。
https://www.sammy.co.jp/japanese/product/pachislot/2018/chain_chronicle/index.html
これを見るとチェリーも地図(スイカ)もリプレイフラグなので小役の取りこぼしは実質ないですね。
目押しが下手な僕からするとかなりグッドです😋
基本的な打ち方としては左リールに青バー狙いor単独白7狙いで、中右リールは適当押しで大丈夫そうです。
話題の6号機「チェインクロニクル」についてまとめました。
やはり純増4枚のAT!というインパクトはすごいですね。
一番大事なのは出玉性能ですが、ゲーム性としても面白そうだなーという印象です。
パチスロのこれから、6号機について

他にも6号機のうわさと言ったら、、、

北電子の6号機第一弾はダンまち!
