ビットコイン(BTC)を紹介【仮想通貨勉強シリーズ】

BTCロゴ 仮想通貨

ビットコインは基軸通貨と言われ、その名の通り仮想通貨の軸となるコインです。

仮想通貨は、ビットコインとその他(アルトコイン)に分けられるほど。

ビットとアルト

「そのビットコイン(BTC)とはなんぞや?」ということで特徴についてまとめます。

初めての人も復習の人も一緒に勉強しましょう!

 

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ビットコインの特徴・仕組み

 

まず、ビットコインの発行枚数の上限は全部で2100万枚

今現在では約80%の1700万BTCが発行されています。(2018年6月)

「もうそろそろビットコインの発行が終わる!?」と思われるかもしれませんが、BTCの発行量は徐々に減るように設計されています。

そのため2100万枚すべて発行し終わるのは西暦2140年ごろと予測されています。

 

この新たに発行されたBTCはマイニングの報酬としてマイナーに支払われます。

マイニング・マイナーとは

マイニング

マイニング(採掘)とは簡単に言えば、ビットコインの受け渡しのお手伝いをすることです。(マイニングする人のことをマイナーと呼びます。)

 

BTCのマイニングはかなりハイスペックなマシンを用意しなければならなく、個人でマイニングするのは厳しいです。

というのもビットコイン受け渡しのお手伝いとは、膨大な量の計算をコンピュータにさせる必要があるからです。

 

これはPOW(proof of work)と呼ばれ、一番速く、正確に計算した人に報酬としてBTCが支払われる仕組みになっています。

膨大な量の計算を課すことにより取引記録の改ざんの防止につながっているのです。

ブロックチェーンの仕組み

ビットコインやその他多くの仮想通貨を成り立たせるための根幹技術となっているブロックチェーン。

そのブロックチェーンについて、ハッシュ値やノンス(ナンス)という難しい用語は使わずに簡単に解説します。

 

1.ビットコインのネットワークに参加しているコンピュータがそれぞれ、過去10分以内
にあった取引依頼をまとめてブロックを作る。

 

2.コンピュータたちにとても難しい問題を解かせて、それを一番最初に解いたコンピュータを勝者とする。

 

3.敗者たちが、①勝者は本当に正しい答えを出したのか②勝者が作成したブロックが正しいものかをチェックする。

過半数の敗者たちがOK!と承認すれば、勝者が作成したブロックが正式なものであると認められ、ブロックチェーンの最後に付け加えられる。

 

4.勝者には報酬としてBTCが与えられる。

 

このような流れでブロックチェーンが形成されており、過去から現在まですべてのブロックがつながっているため改ざん不可能と言われているんですね。

ビットコインのメリット・実需って?

投資とか投機の対象としてはよく聞くけど、ビットコインはそもそも何に使えるものなの?

という疑問が出てくると思います。

 

答えは、送金手段です。

例えば、海外にお金を送金する場合、手数料が高い~とか時間かかるな~といった問題点がありました。

その点ビットコインなら国際送金の際、手数料が安く、送金時間も短くなるためええやん!となって価格も上昇していったということです。

 

ただし、ビットコインもまだまだ発展途上のため、送金の際の問題点もあります。

逆にこれを伸びしろと捉えることもできますね。

次の章ではビットコインの今後について!

ビットコインの今後は期待できる!?

今後ビットコインがさらに使われるようになると、ビットコインの送金に対してマイニングが追いつかず、送金が滞る送金詰まりが起きてしまいます。

数学のとても難しい問題を解いている最中に次から次に先生が新しい問題を出してくる感じですね。

BTC送金詰まり

 

なのでこのままだとビットコインを送る際の手数料や高くなったり、時間がかかるようになってきてします。

 

ここで登場するのがライトニングネットワークです。

ライトニングネットワークとは、ビットコインのブロックチェーンとは別のチェーン(オフチェーン)を利用するものです。

オフチェーン上で取引するとこによりビットコインのネットワークに負荷をかけないため、より高速で手数料の安い取引が可能であると考えられています。

 

これはまだ正式に施行されていませんが、完全な分散化・価値の安定化・相場の流動性の3つを解決してくれるのではないかと期待されています。

(この3つは「国際金融のトリレンマ」と呼ばれ同時に3つは実現できないとされています。それを覆せるのか、ビットコイン。)

これにより最近停滞気味のBTC価格も上昇するかも!?

ビットコインの半減期は値上がり傾向

BTCは約4年に1度、マイニングの報酬として払われるBTCの量が半分になっていきます。

この時期を半減期と呼びます。(半減期は4年と決まっているわけではなく、BTCの場合21万ブロックごとに訪れます。なのでブロック生成10分✖21万で約4年となります。)

 

半減期がくると市場へ流れるBTCの量が減るので、つまり希少性が増すので価格が上がる傾向にあります。

なので半減期の前後は要チェックや!

次の半減期は2020年6月ごろです。

(BTC以外にもLTCやBCHやLSKなどにもそれぞれ半減期があります。)

 

以上ビットコインの発行枚数、マイニング、今後について簡単ではありますがまとめました🤓

 

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