年末にかけて新台に高純増がたくさん登場する予定なので、全てをまとめました。現在一番人気の6号機・リゼロを超えるような機種が出てくるかも!
北斗の拳-天昇- 純増6.3枚

まずは北斗の拳天昇。導入は11月。こちらは純増6.3枚です。
高純増で減算区間・無抽選ゾーンなしという6号機の常識を覆すような出来になっているらしいので期待せずにはいられない!

サラリーマン金太郎MAX 純増8枚
11月5日~導入。サラリーマン金太郎に関してはかなり情報が出ています。単純なゲーム性、ヤレそう感ならリゼロ以上かと思います。要チェック!

マジカルハロウィン7 純増5枚
少し霞みますが5枚でも十分多いですよね。導入は12月2日~予定。他にも年内にコナミから出るスロットがもう判明しているので気になる方はチェック!

ルパン三世 純増9枚
導入時期は2月2日~で、機械割にも期待できそうです。『世界解剖』は人気はイマイチだったので今作は期待!
引き戻しゾーンがないのでノンストレス!

バイオハザード 純増7枚
導入時期は未定です。前作「バイオ リベレーションズ」を飛ばすとナンバリング的に「バイオハザード7」になるので”7”を掛けたんですかね。
エンターライズはまだ6号機を出してないので第一弾として良い台を作ってくれるのでは!?ちなみに同社からモンハンの最新作が出るという話も出ています。
ブラックラグーン 純増9枚
導入は2020年2月or3月予定。おなじみのバレ満を目指すゲーム性ですかね。

純増速すぎてバレ満なる頃には完走してそうw

吉宗 純増11枚
導入時期は未定です。AT中はほぼベルばっかでAタイプみたいな感じになるのかな。
こちらも詳しい情報は入っていませんが、大都がかなり力を入れている噂は入っています!

純増に踊らされない
例えば「蒼天-朋友-」は純増6枚を謳っていましたが、引き戻しゾーンを含めると実質純増2枚程度でした。
引き戻しゾーン(=減算区間)があると実質的に純増が下がります。
逆に減算区間がない台は、リゼロの1~200Gまでのように(ほぼ)無抽選のゾーンがある可能性が高いです。
つまり6号機の高純増機には必ず無抽選区間or減算区間は必ずあると思っておきましょう。