6号機が導入されてからもうすぐ一年です。6号機は勝てるのか、稼げるのか?という疑問に答える共に効率の良い稼ぎ方もご紹介。
6号機は勝てない?勝てる?
6号機になってスロットはもう終わりだ...と思っている方もいるかもしれませんが、6号機は勝てます!人によっては5号機よりも稼ぎやすいという人もいるのではないでしょうか。
6号機は”有利区間”というシステムがあるため、朝から狙える上、狙い目が少し複雑なのです。
その名もヒットアンドアウェイ戦法
ヒットアンドアウェイ戦法はその名の通り、細かい期待値を数多く積むという戦法です。(美ら沖というドデカい期待値の台もありますが)例えばエヴァAT777の初期ランク5があれば打つ。ガルパンGのリセがあれば打つ。
また6号機は時間効率がいいため、多少ボーダーを下げて拾っても全然OKです。星矢SPは250~打つ。モグモグは残り5.150G以下なら打つ。
蝶のように舞い蜂のように刺すのです。
アウェイするのは台の方
アウェイには台自体のアウェイも含まれています。多くの6号機は人気が出ずに数か月経つとホールからいなくなります...星矢SPもエヴァAT777も消えたしガルパンGも消えてきています。
しかしこの先も狙いやすい台が数多く出てくるでしょう。
メーカーの努力でより狙いやすい台が
この先も狙いやすい台が出るだろうというのは単なる楽観ではありません。
ガルパンGではCZ開始時に有利区間開始というシステム、鉄拳4ではAT即やめ後の有利区間ランプ狙い、グレンラガンでは有利区間を細かくリセットし一撃枚数制限の実質撤廃。
など規制の合間を縫ってドンドン新システムの台が出てきています。
狙い目を早く頭に入れること
大切なのは新台の狙い目をしっかり頭に入れること、それも早くです。
ガルパンGのリセ狙いをしているとき、まだリセ台が残ってるのに専業の人がなにも打たずホールを徘徊していました。おそらくリセットが狙えると知らなかったor知ってたけどどうせ期待値が低いだろうと侮ってたのでしょう。
狙い目を頭に入れることでこういう人と差別化できます。
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