2018年内に起きたパチンコ・スロット界隈の出来事について振り返ります。お騒がせしたあんな人や大人気を博したこんな機種を紹介。
あ~こんなこともあったなあと軽い気持ちで見て下さい。
スロットで扱いが良かった機種はコチラ

スロパチなぎさ騒動
まずは各方面を騒がせたこの人から。
スロパチで演者デビュー
事の経緯はちょうど1年前、2018年の1月からスロパチで「なぎさの研修録」が始まりました。
以前から(仮)として動画は出していましたが、ここから本格的になぎさの動画が始まるぞ!とスロパチ初の女性演者ということもあり注目されていたのですが、、、
2か月後には収録をドタキャン・バックレはじめ姿を見せなくなりました。
スロパチを脱退
そして6月ごろ、新しいtwitterアカウントから「スロパチをやめる」と発表。
収録をドタキャンした日に彼氏とデートしていたという目撃情報があったり、やめるにしても公式のtwitterや動画で正式に発表しろ!などと批判が集まりました。
とここまでなら風化して忘れ去られるところですが、
さらに3か月後、シバターさんが「自身のチャンネルになぎさを演者として出すという話が進んでいたが途中でバックレられた」という趣旨の動画を発表しました。
ここで再びどんだけバックレれば気が済むんだ!、人として終わってる...などとプチ炎上しました。
かなり騒がせたこの人ですが、現在のtwitterを見ると

プロフィールにこのような記述が。
どうやら2019年も界隈を賑やかせてくれそうです。。。
設定付きパチンコ&6号機スロット導入開始
8月には設定付きパチンコ第一弾の『ヴァルヴレイヴ』、10月には6号機スロット第一弾の『HEY!鏡』が導入されました。
設定付きパチンコの方は、どうやら主流にはならなそうな感じ。
封入式パチンコが導入されるなどのうわさもありますしそれからが本番ですかね。
6号機に関しては、鏡は予想以上の大ブレイクをしました。
逆にそれ以外の機種はぼちぼちといった具合。
昨今、パチンコの確変継続率65%上限の撤廃、スロットのAT機の復活など一部規制が緩和されているので2019年もバリエーションに富んだいろいろな台が出ると良いですね!
高尾の社長殺害事件
パチンコメーカー「高尾」の社長が11月ごろ何者かに殺害されました。
これはショッキングなニュースでしたね。
社内外から恨みを買っていたようで、刃物で複数回刺されていたとか。
高尾というと6月に導入された『カイジ4 HIGH&LOW』のスペック詐称問題ですね。
簡単に言うと、台のスペックを偽って営業活動をしており実際のホールでのデータと違いすぎるというとこで店舗からかなりのクレームが来ていました。
故意かは分かりませんが、こんなことをしていたらホール関係者からも、ユーザーからも、そして社員たちからも恨みを買ってしまいますよね...
5.9号機の新勢力!ディスクアップ旋風
2018年に『HEY!鏡』と並んで人気を博した機種と言えば『ディスクアップ』ですね。
その人気から増台が続いており、パネルはパープル、ピンク、グリーン、ブルーそして2019年5月から導入のホワイトと登場しています。
ディスクアッパーという言葉もすっかりお馴染みになりましたが、ここまで人気が出た理由はやはりその甘さでしょう。
設定1でもフル攻略で機械割103%とめちゃくちゃ甘い。
ホール側は利益は取りにくいですが、その人気から客寄せとして大量導入している店が多いです。
ちなみに僕はビタ押しの自信のなさに自信があるため打ったことはありません。笑
今後のタバコ事情
